一昨日、夕飯前に夫と喧嘩して、久しぶりに家を飛び出しました。
行き先は近所のカフェなので、かわいいものです。
そして、夫が寝室に行った頃を見計らって、そっと帰宅しました。
そういえば、夫から行き先を確認するLINEは、一度もこなかったなぁ。
若い頃なら、玄関先まで追いかけてくるか、安否を気遣う電話やメールくらいはあったと思うんだけど。
あっ、新婚の頃は携帯電話は持ってなかったわ(#^.^#)
翌朝、互いの様子を探り合い
朝になり、夫がどんな様子なのか気になっていました。

きっと向こうも、私がどんな態度に出るのか気になっていたはず。
このまま黙っているのもなんだし…
とりあえず私から「おはよう」って言ってやるか。
そう思っていたら、

う〜、先を越されてしもうた〜(>_<)
ここで私が無視したら、この喧嘩は長期戦になるだろう。
今は娘も一緒に暮らしているから、
冷戦が長引けば娘まで巻き込んでしまう。
それだけは避けたい。
ここはひとつ、大人になろう!

私もちゃんと返してあげた。
夫のひと言で怒り再燃
私が挨拶を返したことで、敵は急に安心したようで、

……ん?
ちょっと待って!
仲良くできなかったのは、あなたの言い方や表情のせいでしょうが!
私の中で、少しだけ消え始めていた怒りが再燃\٩(๑`^´๑)۶/

これは、昔から何度も何度も引っかかっていることなんだけど、
私の機嫌が悪かったから、喧嘩になったわけじゃない!
なんで私が怒ったのか?
なんで家を飛び出すほどつらくなったのか?
どうして、その原因を知ろうとしないのよ!
私が謝れば仲直りできるのはわかってる
ここで私が大人になって、

なんて可愛く言えば、一瞬で仲直りできることはよーくわかってる。
でも、できない。。。
どれだけ歳をとっても、私は自分の気持ちをちゃんと聞いてほしい。
なぜ家を飛び出すほどの気持ちになったのか。
ただ「機嫌が悪かった」で片づけないでほしい。
夫から見たら、私のような妻は面倒くさいんだろうと思う。
それでも今回は、やっぱり気持ちを伝えることにしました。
できる限り冷静に。
私が夫に伝えた4つのこと
私が夫に伝えたのは、次のようなこと。
- 最近、暑さのせいなのか更年期のせいなのかわからないけれど、食事を作る元気が出ない日が多いこと。
- 自分の意に沿わないとき、夫が声を荒らげたり、強い口調や怖い顔で言い返したりすることが、本当につらいこと。
- 結婚して31年。これからは、できるだけ心穏やかに暮らしていきたいと思っていること。
- 今回のことは、単に私の機嫌が悪くて怒ったという話ではないこと。
30年以上伝わらなかったけど、性懲りもなく説明してみました。
「この人には、こういう一面もある」
と諦めればいいのかもしれない。
それが大人になるということなんだと思う。
でも、嫌なことは嫌だと伝え続けてもいいんじゃないか?
あ〜考えても答えが出ない。
夫から返ってきた言葉
私ができるだけ冷静に話したことで、夫も最後には、

と言ってくれました。
おおっ、今回はちゃんと伝わったのか?
31年目にして、ついに夫が変わるのか?
……まあ、あまり期待しすぎず、しばらく様子を見守ろうと思います。
私の魂は成長している?

心学研究家の小林正観さんは、『結婚はお互いの魂を成長させるためにある』という趣旨のことを話されていました。
価値観の違う相手と暮らすことで、お互いに成長していく。
そう考えると、夫は私の魂を成長させるために現れた人なのかもしれません。
結婚31年。
ずいぶん長く魂の磨き合いをしてきたはずなのになぁ(^_^*)

こりゃあ、修行はまだまだ続きそうです。